角 淳一さんに会いました

大阪府医師会主催の「大阪の医療と福祉を考える・広がる地域医療の輪」公開討論会に行きました。パネリストに元毎日放送アナウンサーの角 淳一さんがパネリストとして参加してくださいました。角さん自身の体験など話してくださり大変いいお話を聞けて楽しかったです。

討論会の後3月23日公開予定の「だいじょうぶ3組」という、「五体不満足」の著者、乙武 洋匡さんの自叙伝小説の映画化を見ました。彼の3年間の小学校の教師時代の映画化で、子供たちに真正面からぶつかっていく姿に感動しました。

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在宅ケア・リレートーク

2月9日、淀川キリスト教病院主催の研修「オランダ発 在宅ケアの新しいモデル Buurtzorg をてがかりに」という研修に行ってきました。オランダの在宅ケア組織Buurtzorgの地域包括ケアを学び、私たちが日本でどう生かせるかを考えさせられました。Buurtzorg は看護師、理学療法士、作業療法士がチームで在宅ケアをしている組織です。オランダもかつては今の日本のような在宅介護・看護をしていたが「これではいけない」と感じ新しい組織・ケア提供を考えた一人の訪問看護師が作った組織です。2007年に創業し、1チーム12人(利用者40~50)でステートし2013年2月には540チームで6500人の看護師が活躍しているということでした。私が強く感じたのは、国の考え方、制度の作り方は利用者中心ではなく行政がいかにやりやすいか、行政サイドの考え方である。オランダもそうだった、だから一人の訪問看護師が利用者にとって何が一番いいのか、とことん考えた結果出来た組織。では、私に何ができるのか、幸い、当事務所は訪問看護師がたくさんいるので、医療知識に欠けているケアマネと初回訪問から訪問看護師が同行して看護師の視点から利用者の問題点を探ろうと考えました。もちろんこの場合の利用者負担はなく医療相談員としてその人の担当になるということを4月から実施しようと思っています。

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