薬をつかわない緩和ケア

「がん感謝の会」で、シャンティーめぐみの紹介をさせていただいたときに、薬をできるだけ使わず緩和ケアをしているホームホスピスですと紹介しました。実際オープンいらい、麻薬を使った人は一人だけで、ほとんどの人は痛み止めも使っていません、では、何が緩和になっているのでしょう?わたしは「愛」と答えます。病院で患者様に医療者の手が触れることが何回あるでしょうか?最近は看護師さんが病室に来てもベッドの端に立って、パソコンをさわりながら、バイタルサインのチェックをします。脈も血圧もレジタルです。むかしは人さし指、中指、薬指の三つの指で脈をとり、脈の速さ、強さ、打ち方(飛んだり、重なったり)等を感じながら、看護師の五感を持って患者様のその時の体の状況を判断し、会話をすることで精神状況を感じることをしていました。シャンテイーめぐみでは一日に何度も患者様の体に触れ、愛情のこもった食事を提供すること、自由に一日を過ごすことなどが緩和になっていると思っています。

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がん感謝の会

20日、箕面市の自宅でN先生(内科医)が主催してくださっている「がん感謝の会」に参加しました。シャンティーに入居されているお嬢様でご自身も乳がんの方に誘われて参加しました。ご自身ががんの方や家族ががんの方などがんにかかわっておられる方が集まって経験や、すでにがんを自身で克服した方等の話をきき、驚くこともたくさんありました。先生が話してくださった「ウェラーザンウェル学会」について非常に興味を持ち私も参加したいと思いました。

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