12月27日(日) ご利用者様のお誕生日でした☆
81歳になられました。
フルーツで鳥をつくり、フルーツの盛り合わせを
プレゼントしました
スタッフみんなでハッピーバースディを歌い、
お祝いしました♪
おめでとうございます☆
メリークリスマス☆
めぐみの家では19日に少し早いクリスマス会を開催しました。
今年はケーキとドリンクでティーパーティをしました~。
利用者様の娘様の手作りクッキー☆
美味しかったでーす♪
みんなでケーキバイキング☆
利用者様にも家族様にも喜んで頂けました(*^^*)
お茶会のあとはビンゴ大会!
ほしい番号がなかなか出て来ず苦戦…(・・;)!
でも、和気あいあいと盛り上がりましたー☆
めぐみの家からのクリスマスプレゼントはスタッフ作、利用者様とご家族様のイラストv
喜んで頂けたようで何よりでした(^^)
笑顔いっぱいのクリスマス会、利用者様とご家族様と一緒にスタッフも楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました!
8月末から3か月間研修に為お休みいただいていました。いろいろお伝えしたいのですが来年5月に試験がありますのでその結果が分かってからお伝えします 。 今年一年 「アッ 」 というまでした個人的には娘家族が旦那さんの国に行ってしまったこと 、一人住まいをしていた母を引き取って同居を始めたこと 、 などなど 母は年相応の認知症が出てきて同じことを何度も言いますし 、こちらが何度も同じことを言っても 聞いてなかったわ とか はじめてきいたわ 、 とかで力が抜けますがそれも 、おもしろいな と解釈しています。 仕事面ではいろいろ戦略を考えたり 来年から地域でできることをしていきたいと思っています。 たとえば 「よろず相談受付け所 · まちの保健室 」のような 何でも相談できる場所を作って地域の方の相談窓口になりたいと思っています。 国の政策はいいものが出来ているのに知らないがために介護疲れで殺人にまで発展したり 、母子家庭で貧困の為に餓死するなど 大げさに言えばこのような問題が絶えません。 また 介護疲れでストレスになっているところを誰かに話すことで気持ちが落ち着いたりすることもあるかもしれません。そのようなお話に耳を傾け少しでも前に向けるような手助けが出来たらと考えています 。来年の目標にしたいと思っています 具体的にどのように進んでいくのか ここでお伝えしています。
大阪市立急性期・総合医療センターでおこなわえた難病コミュニケーション支援シンポジュウムです。近畿ブロックにおけるコミュニケーション支援の実際、在宅療養当事者の意識改革の必要性について、など聞いた後、患者様当事者から4人の方のお話を聴きました。またALSの患者様のコミュニケーション方法、いくつか学ぶことができましたが、めぐみの家では、「伝の心」と「文字盤」だけでした。「口文字」はテレビで、見たことがありましたが大変だなーと感じました。しかし、ALS患者様との大切なコミュニケーション支援を習得したいと強く思いました。時間をかけて粘り強くコミュニケーションをとることの大切さと話し合いができるようになるうれしさを感じることができました。しかし、10人近くALS患者がヘルパーさんやボランティアと共に参加できている様子を見て、ここに来られる人は幸せだなと感じました。24時間ヘルパーやボランティアを利用できるからです。まだまだこの地域では、ヘルパーが不足していて家族ががんばっている方がほとんどです。もっと若いヘルパーやボランティアが増えるように、働きかけをしなければいけないと強く感じる一日でした。