おうちに帰られました

4年間「めぐみの家」で暮らした方が自宅に帰られました。ひどい褥瘡(床ずれ)が病院でなかなか改善されなかったので家族様から相談を受け、不安でしたが入居していただき、主治医の指示のもと毎日の洗浄と薬を塗ることを約3年以上いろんな方法をとりながらほぼ完治したところ、娘様が仕事を辞めて自宅で介護することを選択されました。「素晴らしい、これこそ私の理想」と思う退所でした。いつもはあまり目を開けない方ですが、今日は「退院ですね」といいながらハグすると目を開けてくださいました。みんなが交代にあいさつする時も目を開けていてくださいました。介護タクシーに乗って娘様が隣に座ると安心されたのか、目を閉じられました。多くのことを学ばせていただけたことに感謝しています。今日からは家族の愛情を受けて幸せの日々を暮らしていただけると思います。

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機能強化型Ⅰ訪問看護ステーション

今年の診療報酬改定で当施設が、機能強化型Ⅰ訪問看護ステーションになりました、平成26年度診療報酬改定で、在宅医療を推進するため、24時間対応、ターミナルケア、重症度の高い患者の受け入れ、居宅介護支援事業所の設置等、機能の高い訪問看護ステーションが評価されるっことになりました。①看護職員数、24時間対応、ターミナルケア療養費などの算定数、重症度の受入数、居宅介護支援事業所の設置などの要件をすべて満たしている場合、機能強化型訪問看護療養費として充実した評価が行われることになりました。当施設は平成26年度では機能強化型Ⅱだったのですが今回重症度の高い患者に小児も含まれたことで機能強化型Ⅰの算定要件をクリアすることができました。全国で機能強化型Ⅰは昨年で108施設大阪府で10施設です。このように高い評価を頂いたことでスタッフはモチベーションがあがり、いろんな公演の依頼や学生への実習指導に頑張っています。私も7月から看護学校で在宅看護論で訪問看護の事例の講義をすることになり、準備に忙しくしています。

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