24日 7月 2012 シスターの話 前回お話ししようとしていたシスター、ALSという難病で余命2年と宣告され気管切開をせず、胃瘻のみ造って最後はALS研究のために身をささげる(解剖希望)という約束でシャンティーに入居されました。病院でかけなかった自叙伝をシャンティーでボランティアの協力で書き上げました。シスターと話をしたり、ALSの研修に参加したりして私の考えが「もう少しシスターに長生きしてほしい」と思うようになり気管切開を勧めました。 tagPlaceholderカテゴリ: 2012年07月 コメントをお書きください コメント: 1 #1 藤田みちる (水曜日, 31 10月 2012 01:48) 夜分に失礼します。お疲れ様です。シスターは、その後いかがですか?7月にお会いしたいとご連絡を入れた者ですが・・・その後、どうされてますか?毎日毎日、 シスターの事を考えております。お世話になった方なので思い出もたくさんです。 もし、よろしければ現状を教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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藤田みちる (水曜日, 31 10月 2012 01:48)
夜分に失礼します。お疲れ様です。シスターは、その後いかがですか?7月にお会いしたいとご連絡を入れた者ですが・・・その後、どうされてますか?毎日毎日、
シスターの事を考えております。お世話になった方なので思い出もたくさんです。
もし、よろしければ現状を教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。